可愛くペットを撮るコツ。その2は構図。

目力と可愛らしさを共存させるなら?

 

真ん中にどーん!が基本の「日の丸構図」

 

 

可愛いペットを目立たせたいなら?もう1度言います。w

真ん中にどーん!

 

 

の丸を、思い浮かべてみましょう。赤い丸と白いバック。赤の周りが真っ白で余計なモノがないからこそ、赤が目立つ。

 

 

写真も、これを応用すべし。真ん中に、かわいいペットを置いても、背景がごちゃごちゃ&被写体が小さいと?何が主役か、見た人に伝わりませんよね。(or伝わりにくい)

 

 

主役のまわりはシンプルにする

 

可愛いペット以外は、出来るだけ写真に入れないようにしてみましょう!そのためには撮るあなたのポジションをあれこれ変えてみる。何をどう写すか?の工夫が大事になってきます。

 

 

写真は、いくつかのコツを知って組み合わせるだけで、今までの写真が大きく変わります。

そのコツのひとつが構図。ただ、漫然と撮るのではなく、構図を意識して撮りましょう。

 

 

 

真ん中に、つぶらな瞳でどーん!周りがシンプルなので、ペットが可愛く目立ちますよね。写真を見た人も、まっすぐペットに注目します。

 

 

せっかく撮った愛犬愛猫の可愛い1枚。どうぜなら褒めてほしいですよね♡

 

 

ということで、初めて、構図を意識して撮る入門編にお勧めの日の丸構図。先ずは試してみてください。